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糖質制限ダイエットは時代遅れ⁈

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きゅうり
こんにゃく みそ田楽
白菜 かいわれ大根 えのき 湯通し ポン酢

最近、日本では糖質制限ダイエットが流行していますが、
このダイエット法はアメリカで今から約12年ぐらい前に流行って、今ではすっかり廃れたものだということはご存知でしょうか。

糖質制限ダイエットを提唱したロバート・アトキンス医学博士が書いた本は20ヶ国語以上に翻訳され2000万部も売れ、2004年にはアメリカで低糖質製品が少なくとも1864種類は売られたそうです。 

このダイエット法のブームが過ぎて10年以上経った現在、どういう結果が出ているのでしょうか。
やはりこのダイエット方法も他の数ある流行っては消えていくダイエット法と同じで、一時的にはやせるが大多数の人はリバウンドしたようです。

リバウンドだけならまだしも、アメリカでは、この方法は健康を害するとして、アメリカ栄養学会、心臓協会、科学アカデミー、ガン研究協会、腎臓基金、スポーツ医学会、国立衛生研究所など、多くの権威ある医学系団体が反対しました。

また、このダイエット法を用いたことが原因でコレステロール値が危険領域にまで上がり、心臓発作を複数回起こしたとして、アトキンス博士の遺産管理者とこのダイエット法を促進していた会社を訴訟する人も出ました。

そして、最大の皮肉とも言うべきは、アトキンス博士自身が心臓発作、鬱血性心不全、高血圧症を患い、亡くなったことです。
減量指南書のベストセラー作家が長年にわたり体重超過状態にあり、死亡時には肥満と判定されたのです。信じられないことです。

糖質制限ダイエットは約10年以上遅れて日本にやってきて、大流行していますが、このダイエット法の何が問題なのでしょうか。

問題がなければ、アメリカの権威ある医学系団体は反対しないはずですし、健康を害し訴訟する人もいなはずですし、ましてやこのダイエット法を提唱した本人が肥満で亡くなることはないはずです。

長くなりましたので、その理由については、次回にしたいと思います。