空腹が原因で目が覚めることはない

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10/27夕食

もやし 白菜 えのき 湯通し ポン酢
キャベツ 豆腐 粗挽きこしょう うま塩ノンオイルドレッシング
納豆

夕食は糖質、脂質はできる限り摂らないことが減量には効果的です。
上の写真でいうと、野菜にもいくらか糖質が含まれ、豆腐、納豆にも脂質が含まれるので、厳格に行う人から見ればダメなのかもしれませんが、いずれも含有量はいくらでもないので、大して問題はないでしょう。

野菜はたくさん噛む必要があるので、満腹中枢が刺激され、お腹がいっぱいになったような気が一瞬しますが、消化も早いため、しばらくしたらすぐに空腹を感じるかもしれませんが、その場合は温かい飲み物などを飲むと気が紛れるでしょう。

いずれにしろ夜は多くのエネルギーは必要としないので、お腹いっぱい食べる必要はないですし、食べたら脂肪が付きやすくなります。

空腹を感じながら就寝するぐらいで良いという考え方に転換できたら良いと思います。
夜中、何かの拍子で目が覚めた時に空腹を感じることはあるかもしれませんが、空腹が原因で目が覚めることはありません。