さすがにこの時期インドは暑い

★今日の一品★

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タンドゥーリー・ソイ・チャヤ

よく分からないのですが、

大豆を練って平べったくしたものを巻いて、

釜で焼いたもの。

 

素朴なインド料理を楽しむ

2月も下旬になり、さすがに日中、中央インドのボパールは30℃を超える暑さでした。

 

かなりハードな行程となっており、ゆっくりとブログの文章を考える時間がないのですが、今回もインド料理を楽しんでいます。

 

今日は田舎の方に来ておりますが、レストランでは素朴な味付けのカレーが出ました。

油が少なく、さっぱりという表現も何かおかしいのですが、ヘビーな感じじゃないのが助かりました。

 

どこの国でも外食はいろいろとヘビー

インドで一番おいしいインド料理を食べられる場所は一般家庭です。

食材そのものの味を活かした素朴な味は最高です。

 

日本も同じではないでしょうか。

やっぱり家庭料理が一番だと思います。

 

外食はどこの国でも味付けが濃すぎたり、油が多かったり、甘みが強すぎたり、過剰な味付けが多いです。

当然、カロリーも高くなります。

 

外食を頻繁にする人は、その過剰な味付けに慣れてしまっているかもしれません。

 

★今日のまとめ★

  1. 家庭料理は食材そのものの味活かし、素朴な味付けになる。
  2. 外食は濃い味付けをし、油を多く使い、甘みもつよいことが多い。
  3. 外食をよくする人はヘビーな外食の味付けに慣れてしまっている。