野菜だけ どれだけ食べても 良い食品

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キャベツ きゅうり うま塩ノンオイルドレッシング
白菜 なめこ 小松菜 湯通し かいわれ大根添え
納豆 かいわれ大根


タイトル通り、イモ類を除いた野菜はどれだけ食べても構いません。
糖質、脂質は微量しか含まないので、どれだけ食べても余分な脂肪がつくことはまずありません。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富なので健康面でも最高です。
また、まだ解明されていない栄養素も多くあるといわれています。

そして案外知られていませんが、野菜にもたんぱく質が含まれていますので、肉、魚、卵、乳製品を食べなくてもたんぱく質不足になることはありません。

むしろ肉、魚、卵、乳製品を毎日毎食食べているとたんぱく質の過剰摂取となり、体外に排出されるのですが、その際にカルシウムも一緒に出ていってしまいます。

食物繊維が豊富なので、脂肪の造成を防ぎ、便通を良くします。

特に夕食時に野菜をお腹いっぱいに食べることをおすすめします。
果物は糖質が多いので夕食にはあまりおすすめできません。

自分が思っている以上に身体は野菜、果物を求めています。
意識して野菜、果物を取りましょう。