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糖質制限ダイエットの問題点 その1

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こんにゃく みそ田楽
きゅうり
納豆
豆腐 減塩しょうゆ
もやし かいわれ大根 湯通し ポン酢

前回は下記のことを書きました。

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アメリカでは約12年前に糖質制限ダイエットが大流行し、今ではすっかり下火になっていること。

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権威ある複数の医学系団体が糖質制限ダイエットに反対していたこと。

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糖質制限ダイエットを実践した人が複数の病気を患い、アトキンス博士の遺産管理者とこのダイエット法を促進した会社に訴訟を起こした事例もあること。

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糖質制限ダイエットを提唱したアトキンス博士自身が複数の深刻な病気を患い、肥満の状態で亡くなったこと。


今回は糖質制限ダイエットは何が問題なのかを書きたいと思います。

糖質制限ダイエットと一口に言っても具体的な方法はいろいろあるようですが、極端なものは糖質が含まれている食品は絶対に口にしてはいけないが、糖質が入っていなければ、他の食品は何でも食べて良いという方法です。

この方法は摂取カロリーが多くても、代謝の関係で一時的にやせることがあるようです。どのぐらいのカロリーを摂るのかと、人による体質の違いなども関係があるかと思います。

ただ、この肉、魚、卵、油でも何でも糖質さえ含まれていなければ全てOKという食生活はいくつかの大きな問題があります。

1つは肉、魚、卵といった動物性食品を好きなだけ食べていると、最初はダイエット法の1つということで、摂取量も気にするとは思いますが、段々と気にしなくなり、やがてはカロリーオーバーになることです。
動物性食品は往々にしてカロリーが高いので、好きなだけ食べていれば、かなりのカロリー摂取となります。
糖質があろうがなかろうが、消費カロリーより摂取カロリーが多くなれば太ります。
アトキンス博士もこのパターンに陥ったのだとしたら、残念です。

また長くなってしまいましたので、他の問題点については次回にします。