夕食に控えるべき食品は?

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余りものの味噌汁にもやしを追加
納豆 BSS 長ねぎ
豆腐 長ねぎ 減塩しょうゆ
キャベツ サンチュ フラックスシードパウダー うま塩ノンオイルドレッシング

夕食は極力、炭水化物、脂質の摂取を控えると減量効果がありますが、具体的に控えるべきものは下記のものです。 

●炭水化物 糖質
ご飯、パン、うどん、そば、パスタ、もち、麺類、いも類、かぼちゃ、小麦粉でできたもの、お米でできたもの

●脂質
肉、魚、卵、乳製品、全ての油、アボカド、ナッツ類
※ささみ肉や手のひらサイズの魚などは脂質含有量の面ではそれほど大きな問題はなし。

夜は身体がエネルギーを溜め込むモードになるので、夕食に食べた糖質や脂質は脂肪になりやすいです。

また、たいていの場合、夕食後にすることは入浴と就寝ぐらいなので、多くのエネルギー=カロリーを必要としません。