糖質制限ダイエットが招くリバウンド
★今日の一品★
はちみつ アルメニア🇦🇲にて購入
糖質制限食とは
前回に引き続いて糖質制限に着いて書きます。
まず、糖質制限食とは何なのかということですが、「糖質が含まれている食品は食べない」ことが基本的なルールです。
どの食べ物に糖質が含まれているかというと主に下記の様な食品です。
●穀類(米、小麦粉、パン、そば、うどん、パスタ、餅など)
●果物全般
●野菜の一部(いも類、かぼちゃ、にんじんなど)
●お菓子類全般
●砂糖
●砂糖が入った飲み物(コーラなどの清涼飲料水、フルーツジュース、砂糖入りコーヒーなど)
●牛乳、乳製品
これらの食品を全くもしくはほとんど食べることはダメです。
しかし、肉、魚、卵、油などはいくらでも食べて良いということになっています。
糖質制限ダイエットの効果は…
脂肪になる栄養素は糖質と脂質なので、「徹底的に」糖質制限ダイエットを行うと、糖質を全くもしくはほとんど食べないことになるので、体重はどんどん減っていきます。
ライザップも糖質制限と筋トレをメインに行っていますが、脂肪になる糖質を摂らず、筋肉を付けて脂肪が付きづらい身体にすることを目的にしており、短期間での効果を求めるダイエットの方法論としては間違っていません。
実際にかなりの減量効果の出た芸能人も多いです。
それなら糖質制限ダイエットをしようと思うのは自然な流れだが…
短期間でかなりの減量効果が期待できるなら糖質制限ダイエットをしようと思う人が多いのは当然のことだと思います。まるで魔法のように聞こえるからです。
しかし、実際に始めてみるとなかなか大変という人が多いみたいです。
糖質を摂らないと言うのは簡単ですが、なにしろ先に挙げたものを食べてはいけないのです。いくら肉、魚は食べ放題と言っても、主食が食べられないのは辛いと感じるのでしょう。
甘いもの好きな人は、お菓子類も全てダメです。
糖質を制限するというのは簡単なことではないのです。
糖質制限食はもともとは糖尿病患者のための食事療法
前回も少し触れましたが、糖質制限食はもともとは糖尿病患者のための食事療法です。
糖尿病患者は血糖値が上がるのを防ぐために極力糖質を摂らない食事をする必要があり、その食事内容だと自然に体重が減っていったことから、ダイエット方法としても取り入れられるようになりました。
なので糖尿病を患い、なおかつ体重を減らしたい人は、糖質制限食=糖尿病食は良いのかもしれません。
どんな肉、どんな魚、どんな油を摂るかにもよりますが…
糖質制限ダイエットは身体に悪くないのか
肉、魚、卵ばかり食べていたら身体に悪いのではと心配する人もいることでしょう。
前回のブログで書いた江部医師は全く問題なく、むしろ糖質制限食は健康面でも最高の食事方法だと主張しています。
その一方、新谷弘実氏という医師は全く逆で、糖質制限食は身体に悪い食事方法だと主張しています。
この新谷医師は腸関係の専門で、糖質制限ダイエットをしている人はみな腸の状態が非常に悪いと言っています。
新谷医師自身は果物、玄米、野菜、大豆などの植物性食品を中心に糖質をしっかり摂っています。
同じ医師でも全く逆のことを主張しています。
私自身の考えは…
ダイエットコーチの立場として私は糖質制限食はオススメしていなく、新谷医師の主張を支持しています。
まず、糖質制限ダイエットは一生続けることができるのかと考えた時に、ほとんどの人が続けられないと思うからです。
続けられなかったらリバウンドします。リバウンドしたら意味がありません。
実際、ライザップで成功した芸能人もリバウンドしてる人は結構います。短期的には効果があるかもしれませんが、長期的な効果はあまり期待できないのが糖質制限ダイエットだと私は考えています。
新谷医師が実践し、薦めている食事方法は栄養価が高く、食物繊維も豊富で、極端な食事内容ではなく、長期的に続けられやすい方法です。
一生続けられる方法、これを取り入れないとリバウンド→ダイエット→リバウンドを延々と繰り返す負の連鎖に陥ってしまいます。
スローダイエット
https://www.kohei-slow-diet.com/
糖尿病食とダイエット
★今日の一品★
イチヂク アルメニア🇦🇲にて
- 口の中に入れた瞬間にとろける。
- 世界最古のキリスト教国家だけあって、イチヂクの他にもザクロ、ぶどうなど、聖書によく出てくる果物がたくさん採れる。
- 他にもスイカ🍉、メロン🍈、桃🍑などが採れ、素朴な甘さでおいしい。
- 日本の果物は品種改良が進み、甘みがだいぶ強くなっているのかもしれない。
糖質制限食を勧める本を読んでみました。
糖質制限食を日本で1番最初に提唱したとされる江部康二医師の著書を読みました。
私自身は糖質制限食はオススメしていないのですが、全く違う考え方を知ることも勉強になります。
江部医師は糖質制限食こそが最も健康的な食事方法だと主張しています。
具体的な事例を細かく挙げ、医学論文や医学研究のエビデンスも記載しています。
私は江部医師の主張内容を反論するわけではないですし、いろいろな考え方があるのは当然です。
糖質制限も内容や方法によっては賛同できる部分もあります。
ただ今回、江部医師の本を読んで2つだけ気になることがありました。
江部医師の著書内容で気になったこと
- 医学論文や医学研究のエビデンスをたくさん記載している点
どの論文や研究も世界的に権威のある医学雑誌や発表会などで発表されたものであると思いますし、実際に本にもその様な記載があります。
しかし、論文や研究というのは、この世に数え切れないほどあり、全く逆の内容のものが発表されることも多々あります。
また、食品会社などのスポンサーが付いた研究もたくさんあり、そういったものは当然、スポンサーの意向に沿った研究結果が出ることになります。
なので、論文やエビデンスがあるからと言って、その内容が完全に正しいとは言い切れません。
また時代によって医学の常識も刻々と変化していきます。今では考えられませんが、医師が喫煙を勧めていた時代もありました(‼︎)
2. 江部医師は18年間、「玄米魚菜食」を続けていたが糖尿病になったという記述
江部医師が患った糖尿病が遺伝的なものではないとしたら、毎日どれだけの量の玄米を食べていたのか気になるところです。
今まで聞いたことがなかったので、その文章を読んだ時、一瞬目を疑いました。
糖質制限食はもともと糖尿病患者のための食事療法で、江部医師もご自身の糖尿病の治療の一環で糖質制限食を取り入れたのだと思います。
江部医師が勧める糖質制限食では、魚はいくらでも食べて構わないと言っているので、江部医師が糖尿病になった原因は玄米以外にないということになります。
食事は玄米魚菜食だが、間食では甘いものを食べていたということでしたら、話はだいぶ変わってきますが、糖尿病を患った原因については書いていなかったのが残念です。
次回に続く
糖質制限については、ダイエットコーチの立場からの視点で、まだ書きたいことがいくつかあるので、次回に続きます。
歩く習慣のない人が陥る危険とは
★今日の一台★
ロシア、ヨーロッパ、中東、アジアの十字路・アルメニアにて旧ソ連製の車
8月下旬より南コーカサス地方のジョージアとアルメニアに行ってきました。
国名を聞いてもピンと来ない人がほとんどかと思いますが、北はロシア、南はトルコとイラン、東はカスピ海、西は黒海に囲まれています。
ジョージアもアルメニアも現代では知名度の低い国ですが、どちらもその歴史は古く、ジョージアでは約8000年前からワインを、アルメニアは約6000年前からビールを生産していたと言われています。どちらも世界最古です。
南北東西の文明の十字路
この南コーカサス地方は東ヨーロッパという位置付けですが、中東、西アジアにも近く、「文化・文明の十字路」と呼ばれています。
よくトルコのイスタンブールがそう言われていますが、どちらにも言った経験から言うと、南コーカサスの方が地理的にも文化的にもその名にふさわしいと感じました。
ジョージアもアルメニアも旧ソ連領だったのですが、ジョージアは領土問題で現在のロシアとの関係は悪い状態です。
一方のアルメニアはロシアとの関係は良好です。その象徴として旧ソ連製の車がたくさん走っていました。
私は車のことは何も知らないのですが、そのクラシカルでシンプルなデザインに惹かれ、たくさん写真を撮ってしまいました。
車に頼り過ぎるのは危ない
ジョージア、アルメニア共に国土の大部分が山岳地帯なので、大都市以外、公共交通機関が発達しておらず、移動手段は自然と車ばかりになります。
これは日本の地方でも同じことです。最近、高齢者の事故が多いとのことで、免許定年制の話も出てきました。
しかし、運転免許を奪われると死活問題になる人も多いのが実情の様です。
この問題はそう簡単に結論付けられるものではありませんが、ダイエットをコーチしている身からすると、あまりにも車に頼り過ぎると危険だということを主張したいです。
歩く機会を意識して作る
移動に車しか使わない人は歩く機会が非常に少なくなります。ほとんど歩かない日も結構あるかと思います。
それは運動する習慣のない人にとってはとても危険です。運動をしない人は自分の体型を気にしない人が多く、その意識が肥満を助長します。
また、歩いたり適度な運動をしないと年齢を重ねるにつれ、筋力や骨がどんどんと弱くなっていきます。
そうすると少し歩くだけでも辛くなりますし、転びやすくなり、怪我をする可能性が高くなってしまいます。
スローダイエット
https://www.kohei-slow-diet.com/
ジョージアの地で肥満を研究する
★今日の一品★
- 首都トビリシのマリオットホテルのバーにて
- ほうれん草、なす、キャベツなど野菜を使ったものが多い。
- 高級ホテルのバーなのに生ビール大ジョッキ3杯、白ワインボトル1本、肉料理1品、写真の前菜盛り合わせを頼んでも5000円ちょっと。
- ジョージアの物価の安さを実感。
昨日からジョージアに来ています。数年前までグルジアと呼ばれていた国です。
昨日は早速、由緒ある教会でミサに参列した後、教会宿舎にて素朴な味付けの自家製ジョージア料理とワインを頂きました。
料理の味もおいしかったのですが、教会の方々のおもてなしが手厚く、恐縮してしまうほどでした。
客人は誰であろうと歓迎するという精神を目の当たりにして、見習わなければと思いました。
ジョージア料理はいかに
今日から本格的にジョージアという国を見て回るのですが、料理を含め、この国は西ヨーロッパとは違った素朴な魅力がたくさんありそうな感じです。
また、ジョージアはワイン発祥の地とされ、約8000年前(!!)からワインが造られているそうです。
今日はワイナリーの見学もしてきます。
日本ではまだジョージアワインの流通は少ないですが、今後増えてくるかもしれません。
「長寿の国」ジョージア⁇
ジョージア人は長寿の国と言われていました。ある地域では100歳を超える人がゴロゴロいたそうですが、どうやらその信憑性は疑問符が付くようです。
というのも年齢は自己申告で、出生記録などない人ばかりだったみたいです。
年齢を多く言うのは普通のことで、「長寿の国」とは断言できないようなのですが、長寿を売りにしたヨーグルトで一儲けした企業は欧米、日本でもたくさんいます。
ジョージア人は太っているのか⁈
結論から言うと、どこの国でも同じで若い人はやせているが、中年以降は太っている人が多いということです。
ジョージアの人々の食生活を見聞して、その理由を探っていきたいと思います。
ベトナムでダイエットを考える
★今日の一品★
グリーンサラダ
さっぱりとした味付けのベトナム料理
昨日からベトナムに来ています。今まで何度も来ている国ですが、食事はとてもさっぱりとした味付けで、日本人の口にはよく合うと思います。
多くの料理に香草のパクチー(コリアンダー)が入っていて、パクチーがダメな人はちょっと苦労するかもしれませんが、パクチーが入っていないものもあります。
ベトナム料理はヘルシーなのに肥満が増加の理由
ベトナム料理はたくさんの野菜を使い、主食はお米や米粉の麺などで、カロリーはそこまで高くないはずですが、他の国々同様、中年以降は肥満の人が多く見受けられます。ここ最近は大人だけでなく子供の肥満も増えているそうです。
理由は大人はやはり必要カロリー以上に食べている食習慣の積み重ねだと思います。野菜炒めなんかは結構な量の油を使いますし、肉料理もたくさんあります。ベトナムは犬の肉を食べる習慣があることでも知られています。
夕食の時間が遅いと太りやすいことも関係しています。
子供の場合は特に都心部でですが、ファストフードのお店が増え、お菓子もチョコレートやスナック菓子などが増えたからだと言われています。
学校の給食の量が少なく、下校時にファストフードの間食をする子供も増えているそうです。
経済発展が襲う肥満率の増加
経済発展した国はほぼ例外なく欧米型の食習慣が入ってきて、ハンバーガーやピザ、ステーキ、アイスクリーム、ケーキなどの高カロリーの食べ物を食べる機会が増えます。
そして、肥満の人が増えていくというパターンに陥ります。欧米型の食生活は「豊かさの象徴」というイメージが何十年経っても世界中で廃れないというのは、ある意味不思議なことです。
日本も高度経済成長期に洋食が急速に普及していきました。
それと同じようなことがタイ、ベトナム、ミャンマーといった経済が急成長している東南アジア各国で現代でも起こっているのです。
大酒飲みは太りやすい?!
★今日の一品★
伊勢のり佃煮
- 前回のブログで書いた「おなかすいた」が自宅からさほど遠くないところにもあることを知り、ふらっと立ち寄りました。
- のりの佃煮はお米との相性が抜群で、小さい頃からよく食べていたことを思い出し、つい購入。
- やはりおいしい。あっという間になくなりそう。
- 個性的なお店に行くと、いろいろ発見があるので面白い。
- 他には「日本百貨店」も面白い。
ここんとこあまり暑くないけど、やっぱり夏はビール?!
ここ数日、雨が降ったり曇ったりという天気が続いています。
晴れないので気温も上がらず、日差しも強くないので、過ごしやすいですね。
休みの日、あまりにも暑いとビールを水代わりに飲むという人もいるでしょう。お盆休みの期間は何かとお酒を飲む機会が多くなるかもしれません。
お酒はカロリーが高い⁈
お酒にももちろんカロリーがあります。
350mlの缶ビール1本 → 142kcal
日本酒だと1合180ml → 196kcal
ウーロンハイは350ml → 287kcal
こう見るとお酒も結構なカロリーがあります。
ウーロンハイを3杯飲んだら860kcalになるので相当なものです。
でも大酒飲みでも痩せている人っていますよね?
それはなぜでしょうか?!
アルコールは脂肪にならないと言われているが...
現在の研究ではアルコールは脂肪にはなりづらいと言われています。
理由は体内に入ったアルコールは他の栄養素より優先的に分解され、排出されるからです。脂肪にならずに消化されるということです。
脂肪にならないのなら、毎日ガンガン飲んでも良いのかと聞かれたら、ダイエットに対しては「問題ない」ということになります。
しかし、気を付けなくてはいけないことがいくつかあります。
ダイエッターがお酒を飲む時に気を付けること
①飲むお酒に気を付ける。
アルコール自体は脂肪になりづらいと言われていますが、アルコール飲料に砂糖などの糖質が含まれていたら、それは当然、脂肪になる可能性があります。
例えば甘いリキュールや梅酒、チューハイなどです。成分表示をよく確認しましょう。砂糖が入っている場合があります。
②おつまみに気を付ける。
アルコールとおつまみは別物です。アルコールと一緒に胃に入れたものなら脂肪にならないといった好都合なことはありません。
居酒屋などのおつまみは油っこくて、味が濃いカロリー高めのものが多くなりがちです。酢の物、漬物、脂身の少ない魚などを意識して食べるようにしたら良いでしょう。
お酒を飲むと味覚と満腹中枢がバカになる。
お酒を飲んで酔いが回ってくると、味覚がバカになってきます。しょっぱいものや脂っこいもの、味が濃いもの、甘いものなどが食べたくなります。
満腹中枢もバカになるようで、1件目、2件目で散々食べたのに、帰り際に〆めのラーメンをペロッと食べられちゃったりするので不思議です。お酒を飲んでなかったら絶対に食べられないであろう量の食べ物を食べてしまいます。
酔っ払うと気も大きくなるので、ダイエットしていても「このぐらい大丈夫だよ」とか言いながらたくさん食べて、翌日にもたれた胃をさすりながら後悔するなんてことが結構あるのではないでしょうか。
多くの栄養素も排出されてしまう。
ダイエットと直接は関係ないのですが、お酒を飲むと体内の多くの栄養素が少なくなってしまいます。
アルコールを分解する時には糖分が使われます。また、アルコールは利尿作用があるので、尿と一緒に多くの栄養素が排出されてしまいます。
お酒を飲んだ翌日しょっぱいものが食べたくなることがありますが、あれは体内のナトリウムが不足している状態だからです。
アルコールの分解は肝臓や膵臓などにも大きな負担をかけるので、健康面を考える上でもお酒の飲み過ぎは気を付けましょう。
スローダイエット
楽しめなければ、やせられない
★今日のお店★
おなかすいた Ona casita 下北沢店
- まず野菜が安いことで目を引かせている。
- 店の奥は日本各地の隠れた一品(調味料、漬け物、お菓子など)をたくさん置いている。
- お店のコンセプトはとても面白い。
カンブリア宮殿で紹介された話題のお店へ
先日、下北沢でたまたま通りかかった「おなかすいた」という変わった名前を持つお店に立ち寄る機会がありました。
数週間前にテレビ番組の「カンブリア宮殿」で紹介されていたのを見て、いつか機会があれば行ってみたいと思っていたところでした。
このお店の最大の売りは都心部にしてはかなり安く野菜を売っていることです。
その野菜や果物はぶら下げて陳列されていて、成っている実を収穫するようなイメージで手に取ることができます。
地方でしか売られていない逸品も
また、野菜や果物だけでなく、しょうゆ、みそ、ドレッシングといった調味料や漬け物、お菓子などの類もたくさん置いてあるのですが、そのほとんどが日本各地の地方で「発掘」してきた逸品ばかりなのです。
バイヤーが地方のスーパーを歩き、東京では見かけることのない地方色豊かでなおかつ味の良さそうな商品を探し出しているそうです。
私は今回、九州産(どこの県か忘れました)の「ごま高菜」と「ピリ辛高菜」を買いましたが、どちらもおいしく、玄米とよく合いました。
食生活を楽しみながらダイエットする
ダイエットを始めて食生活が一変することも多々あると思います。
「今までは何も気にせずに好きなものを食べていたけど、今は食べるものを制限していてストレスが溜まる。」ということでは長続きしません。
しかし、ダイエットに効果的な食材や料理もよく探せばいろいろあります。無限と言っても差し支えないぐらいです。
今までの食生活の「洗脳」から抜け出し、楽しみながらダイエット生活を送ることが何よりも大切です。
「おなかすいた」のようなユニークなお店で珍しくて面白い食材を見つけるのも楽しいひと時です。
スローダイエット
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